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よくあるご質問 Q&A
中性浮力編

Q01 潜行が上手にできません。

大事なのは呼吸を整えることです。緊張していると呼吸が乱れるので肺が膨らんでいる時間が長くなるので、体が浮きやすくなります。あと潜行する時の姿勢です。ダイビング当日に詳しく説明させて頂き、実際練習してアドバイスさせて頂きます。

Q02 フィンキックしても進みません。

フィンキックの仕方に問題があるか、泳いでいる時の姿勢が悪いかもしれません。姿勢が反っていると抵抗を受けて推進力が低下します。中性浮力を保ちながら泳ぐことも大切なので、中性浮力のSPライセンス講習(PPB)で特化したトレーニングすることで上達の近道になります。

Q03 浮いたり、沈んだりします。

呼吸が乱れているか、BCDの吸気・排気ボタンを触り過ぎている原因が考えられます。基本的には呼吸のコントロールが大切ですので、中性浮力のSPライセンス講習(PPB)で特化したトレーニングすることで上達の近道になります。

Q04 中性浮力がとれません。

ダイビングの基本は中性浮力です。中性浮力にはじまり、中性浮力に終わります。ただ泳いでいるだけでは中性浮力は上達しません。正直100本潜っているダイバーでもできない人もいます…中性浮力を完全にマスターするとダイビングが快適になります。中性浮力のSPライセンス講習(PPB)で特化したトレーニングすることで上達の近道になります。

Q05 エアーの減りがはやいです。

男性は女性よりエアーの減りがはやいです。これは肺活量の関係です。大柄な方も普通の体型の方よりエアーははやくなります。あとダイビング中、中性浮力を保っていない・呼吸がはやい・乱れている・BCDの吸気・排気ボタンを操作し過ぎている可能性があります。中性浮力のSPライセンス講習(PPB)で特化したトレーニングすることで上達の近道になります。

Q06 安全停止で浮いてしまいます。

BCDの空気をしっかり抜いていますか?あとは呼吸の乱れが原因です。呼吸を整えて、しっかり体感しましょう。中性浮力のSPライセンス講習(PPB)で特化したトレーニングすることで上達の近道になります。

Q07 アルミタンクとスチールタンクどっちがいいですか?

メリット・デメリットがあります。アルミタンクの場合、水中のバランスは非常にとりやすいですがエアー減ると浮きやすくなるので、浮力コントロールが上手でない方は浮いてしまうとこがあります。スチールタンクの場合は重いので、ウエイト量はアルミタンクの場合よりー2キロでいけます。 水中だと後ろに引っ張られる感があるので、潜行が苦手な方は体勢を崩しやすいこともあります。あとは好みなので、いろいろ試してみましょう!
※タンク=シリンダー