よくあるご質問 Q&A
ライセンスカード再発行
当店で再発行が出来ます
沖縄ダイビングショップKAHANAでは、PADIのライセンスカードであれば再発行の手続きが可能です。再発行を希望される方はダイビングのご予約の際、申込フォームより報告をお願い致します。お客様ご自身でPADIジャパンに直接申請することも可能です。
<再発行申請料金>
当店のリピーター様 ¥5,500
他店でPADIライセンスを取得された方 ¥6,776
<再発行に必要な情報>
・登録時のお名前(ローマ字)
・生年月日(西暦)
・ダイバーNo.(PJからはじまる数字です。)
・証明写真データ(jpg.png)
・Cカードのお届け先(住所)
・取得された国
※当店では海外で取得された方の再発行の手続きは行っておりません。予めご了承下さい。
1 通常カード
こちらがPADIの通常のダイビングライセンスカードのデザインです。
2 AWAREデザインカード
ハンマーヘッドシャーク
2023年度のAWAREデザインカードはハンマーヘッドシャークです!ライセンス申請時にAWAREデザインカードを希望された方はこちらのカードが届きます。デザインカードは毎年変わりますので、楽しみにしておいてください♪※このデザインカードは今年しか手に入りません。また過去のデザインカードで再発行することもできません。
(デザインカードで再発行を希望される方は、AWARE財団への寄付金が必要となります。1口¥500以上の寄付金が必要となります。)
3 再発行限定カード
友永たろデザイン【魚正面】
過去人気のあった友永たろデザインCカードを、新しいイラストにリニューアルし限定発行します。海の生き物を独特の表現で描くイラストレーター、友永たろ氏デザインのCカード。キレイでかわいいだけでなく、その生き物の特徴を正確に描いています。この機会に是非!
(出典:PADI JAPAN)
なぜ絶滅の危機に瀕しているのか?
ヨシキリザメは2つの理由で生存の危機に瀕しています。彼らの「ヒレ」はアジアの市場で広く流通しており、また他の種をターゲットにした刺し網漁や延縄漁でも頻繁に捕獲されています。
(出典:PADI JAPAN)
なぜ絶滅の危機に瀕しているのか?
このシードラゴンは南オーストラリア州の沖合にしか生息していません。汚染や生息地の減少により数が激減しています。また保護されているにもかかわらず観賞用に捕獲する人もいます。
(出典:PADI JAPAN)
上:ホホジロザメ
下:夕暮れとレモンシャーク
2022年の新デザインカード:PADI AmbassaDiverの一人で、サーファーであり写真家であるハワイ在住のマイク・クーツは、若い頃にサメに襲われ脚を失いましたが、これをきっかけに、むしろサメへの畏敬の念と保護を訴えるために、サメは決してメディアで描かれるような無謀な殺人者ではないことを人々に伝えたいと考え、世界中のサメを撮影し、自身の経験を紹介しながら、人々にサメを保護するための活動を積極的に行っています。
(出典:PADI JAPAN)